10年付き合って結婚した〈遠距離期間有り〉私の体験談

10年付き合って結婚した〈遠距離期間有り〉私の体験談

うよです。私は結婚しています。

“平成最後の”3月で、主人と出会って13年になります^^

結婚して3年。激しくも忙しくものんびりも(どんなカップル笑)いろんな時を共有して楽しく過ごして居ます。

高校生のときから付き合っていて、学生時代の友達の間では、私たち夫婦はお馴染みになっています。(有難い。)

しかし、大人になってから出会う人出会う人に言われるんです…

「付き合って10年で結婚?!?!」と、驚きから始まり

・途中で別れなかったの?
・目移りしなかったの?
・マンネリしなかったの?
・結婚のタイミング逃さなかったの?

そんなことをよく聞かれるので、この記事にまとめてみようと思います^^

※彼=現在の主人のことです^^

出会い〜交際期間について

高校2年生の春休みに、部活の先輩宅で出会いました。
年上の男性が好きな私は先輩がカッコイイという理由だけで
興味もない男子体育部のマネージャーになり。(笑)
部活の先輩についてまわってよく遊んでいました。
その先輩宅にいるときに偶然やってきたのが今の主人。
先輩の友人で、私の高校の1つ上の先輩でした。
話しているうちに近所に住んでいることがわかり。
幼い頃から「地元の人と結婚して幸せに暮らす!」と心に決めていた私は、ビビっ!ときました。
「この人近所の先輩だ!地元のひとだ〜♡」と。会話もどんどん盛り上がり面白くて。
互いに地元が大好きという点で意気投合しました。

その後彼は大学生、私はその1年後に短大生に。大学生らしい交際を楽しみました。
社会人になってからは少し遠距離期間もあったけれど、交際9年半で入籍、10年目で結婚式を挙げました。

長く付き合って不安になること

ありませんでした。
しかし、たま〜に「学生時代から付き合っていて、“絶対今の彼と結婚するっ!♡”と思っていても、どうせ別れるよ」と大人からアドバイスされたり、実際に長く付き合っていた先輩カップルたちが久しぶりに会うと別れていたり。
「結婚しようね♡」と約束していた仲良しカップルが浮気で別れていたり。(笑)
そんな様子をみて私も不安になることがありました。

でも、それらは「他人事」だと思っていました。
不安に心揺らいだ時。
なんで不安に思う?私もそんなふうになりたい?
いや、私は彼が大好きだから一緒にいる。
彼が私のことをどれくらい好きかわからないけど、私は彼が大好き、彼と一緒にいていい限り、隣で共に楽しむ。と、
「自分事」に集中していました。

ただ、「私、今の彼と結婚する!」と大きな宣言はしないように気をつけていました。
結婚って自分一人のことではありません。相手と、相手の家族の人生にも関わってくること。
2人で真剣に決めるべきことを、フワっとした楽しい気持ちで、声を大にしていえることではない、と「結婚宣言」は軽々しくしてはいけない重いものだと思っていました。(笑)

あと、結婚したら嫌でもずっと一緒にいるんだよな、交際期間よりもずっと長い、何十年を一緒に過ごすんだなあ、と思うと、交際期間って一生のうちのほんの少しじゃん。(笑)と気づき、このまま10年付き合っても、たいそれた長さではないな〜と思っていました。

別れ期間、無し。距離を置いた期間、少しあり。

別れた期間はありません。
私が物事ははっきりさせたいので、別れたらその人と戻ることはもうない!!と決めていました。
もし別れたとして。やっぱり彼が好きだからヨリを戻したいと思うことがあれば
“付き合って別れて、また付き合って…”というループにきっとはまるだろう。
長く付き合うよりも、そんなふうに過ごすことのほうがダラダラしそうだ。と考えていました。
もしも別れることがあるなら、喧嘩やマンネリなど気分や勢いではなく、冷静になってしっかり話し合って、お互いの気持ちを見つめ合い、「この人とはもう絶対にない。」とお互いに思ったときでないとしないかな〜と考えていました。
しかし、大人になった今、違う人生を歩んでいたとして恋人との別れを考えることがあったなら、今もこの考え方をするかどうかはわかりません。

距離を置いたことは1度だけあります。
大学生の時、彼が私のことを嫌になりかなり険悪になりました。
(私から彼への束縛、気持ちの重さで嫌がられた(笑)今は無いです。多分(笑))
幼い私のことが、もう懲り懲りな様子で。
彼が私から離れたい様子でした。でも私は彼と別れたくなかったので「別れる」選択肢は無し!
しかし、さすがに懲り懲りな様子見せられると、「もう…いいやあ〜。」って思って。
喧嘩を中途半端なところで切り上げ、私から束縛したりしつこくするのをやめて、放置しました。(笑)
もちろん、懲り懲りな様子の彼は私と連絡することも嫌なのか、音沙汰無し。
お互い連絡すること無し。冷戦状態。「距離置き宣言」したわけではないですが自分の中では距離置きモード。
このまま1ヶ月後くらいに再会できればいいなあ。。と思いながらなるべく考えないようにしていました。
(本音は、辛い…悲しい)これがずっと続いたら“自然消滅”になるところだったんです。

すると2週間くらい経ったころ、彼からアッサリと普通〜に連絡がきました。??(笑)
私はすごく根に持ち引きずる方ですが、彼はそうでもないよう。
あんなに懲り懲りな様子だったから、すぐには立ち直らないだろうなあと思っていたら、意外とそうでもなかった様子でした。

それからは距離感を考えながら接し、年月をかけてより良い関係を築き、信頼関係となるよう頑張りました。
大好きな彼と“恋人”であるけれど、もとは“他人”。自分とは違う人間。
恋人という特別な関係でも、好きな気持ちを表現しすぎたり、干渉しすぎると嫌になるときもある。
節度をもって関わることを学びました。

目移りすることは、なかった

カップルが、浮気で別れたことを聞くと不安になりますよね〜。
長く付き合うと、目移りしなかったの?ってよく聞かれるけれど、なんなんでしょう?
交際期間に比例して目移りや浮気のリスクは付き物なんですかね?

私は、目移りすることはありませんでした。
これ、理由があって。私自身、現実世界の男の人に興味が無いんです。^^;

非現実的な夢の世界の男性が好きなんです(笑)
昔からハマり症で。特にアイドルや音楽にハマって追いかける習性があります。
いろんな音楽やアイドルが好きな中でも、特に「w-inds.」が大好き。
デビューしたときから大好きで大好きでたまらなくて。
今でも毎年ライブに行きます!(今はw-inds.の他に男性バンドグループも追っかけてます。笑)
主人と付き合い始めた当初はw-inds.熱がまだまだピークのとき!
ずっと隠していましたが、当時の私は彼と同じぐらいw-inds.が大好きでした。(笑)【目移りしてる??(笑)】
ただ、現実と夢の区別はつくので。現実世界で大好きなのは彼♡それ以外は全く興味なしでした。

彼はどうだか知りません。これも「自分事」でしか考えていませんでした。
彼が誰を好きか知らないけど(付き合っていても割とこう考えていました。)
私のこと好きっていって一緒にいてくれる、私は彼の隣にいていい。
なにより“私が”彼を好きだから隣にいることを選ぶ、ただそれだけ。って気持ちでした。

主人が交際中に目移りしたかどうかは知らないけど
過去に悪いことをしたのなら、知ろうとしなくても、どうせ自然とバレます(笑)きっと。
バレたらバレたで、そのとき考えよ〜^^と考えています。

遠距離期間中に遊びまくる!!!!

大人になって1年半ほど遠距離期間がありました。
彼が広島へ就職してしまったのです。
さすがにそのときはショックで大泣き…

一生この人と大好きな地元で暮らすと思っていたのに。
彼はなぜ、地元ではない知らぬ土地での就職を選んだのか…
その辺について深くは話し合いませんでしたが、会話の中で、いずれ福岡に戻ってくる気がある、ということが感じ取れたので、私は彼を見送りました。

でも、不安いっぱいでした。
新たな土地での生活が楽しすぎて福岡に帰ってこなかったらどうしよ〜とか、
もっと遠いところへ転勤したらどうしよう〜とか…

心配ゆえに、連絡を頻繁にしつこくしてしまいました。
(今思うと、初めての就職や慣れぬ土地での生活に疲れているかもしれない彼を全く労われていなかった。
 遠距離恋愛に対する自分の不安を埋めたい気持ちが先行していた。)
そんな私のことを嫌だと思ったのか?

初めて帰省するとき彼は私に連絡をくれませんでした。(?!?!?!)

就職してすぐのGWで帰ってくるのかな〜忙しいのかな〜と思い、連絡のたびに聞いていたのですが「わからん」と適当な返事。

そして遠距離がスタートして1ヶ月後のGW中に電話したときのこと…
(私)「いま何してるの?」
(彼)「え?いま実家だけど。」
(私)「…はあ?!?!?!(福岡に帰省しているの?!聞いてないし!)」

(((怒)))でした。(笑)
300キロ離れた先にいるであろう彼をこんなに心配しているのに、本人はあっさりと私宅から1キロ先の実家に居たのです。(笑)

帰ってくるなら一言くれたらいいのに…遠距離恋愛って、帰省の時は必ず恋人と会うものではないの?私の思い過ごし???笑、とモヤモヤ。

そこでまた、「もう、いいや -_-。」と吹っ切れ、遠距離で過ごす彼を放置し、自分自身の生活に熱中するようになりました。
仕事も遊びも!特に遊びは力を入れました(笑)
彼が近くにいないので、いままで彼と会っていた休日がゴッソリ空くのです。
前からすこしずつ通っていた男性バンドを追いかけて東京から鹿児島まで!西日本中追いかけまくりました!笑(この生活スタイルが抜けず、今でもしています。。。)

そのうち自分の生活が楽しすぎて、彼への連絡をほとんどしなくなりwww
(変わらず交際は続いている状態なのに笑 距離置き期間とも違う感じ。)

彼は寂しくなったようでした。笑

そのうち、彼が大学生の時にお世話になっていた人との縁があり、福岡で就職することになり、転職で戻ってくることになりました!

結婚のタイミング

20代の頃の私は、「30歳くらいで結婚できたらいいのかな〜」とぼんやり考えていました。
元気に遊ぶことや、友達との時間が本当に大好きで大切だったので、あまり結婚することについて強い願望やイメージが湧いていませんでした。

ただ、「彼と結婚、いつするの?笑」と思ったことはあります。
結婚する時期だけ知りたくて!(女性はいろいろ予定があるので…時期だけ知って計画を立てたいなあ、と思っていました。)

彼にそれとなく聞いてみるも、「さあ〜?笑」と濁す答え(-_-)
当時彼は難関国家資格の勉強に励み、それを取得してからでないと結婚しない。ということ固く決めていました。
それも、取得してすぐ結婚するのかは教えてくれませんでした。
とにかく資格取得して、考える。とのこと。

大好きな彼の人生に関わることなので、応援しました。
しかし、目指しているのが難関資格で、40歳になっても取得できず受験し続けるひともいる資格というのです。笑
彼の資格取得がうまくいかず、40歳まで独身だったらどうしよ〜〜〜そのうち他の人と結婚されちゃうの〜〜〜泣という不安が、少しはありました。。。

ここもやはり、彼を応援しつつ!とにかく自分の生活を楽しむ!(笑)
いつ結婚して独身生活が終わろうと、悔いが残らないように!遊ぶ!遊ぶ!追っかけ!遊ぶ!
と自分を励ましながら過ごす20代半ばの日々。

そして!彼の熱心な勉強が実り、27歳にして国家試験に合格!

そこから結婚話が少しずつ進み、翌年に結婚することになりました。

不安が少しあったけど、タイミングは意外とトントン〜っと来ました。

入籍、結婚までの準備

資格取得して、すぐ結婚話にはなりませんでした。
まずは、取得した国家資格を元に、大きな企業に転職をした彼。
結婚を見越してとのこと。土日祝日が休みでボーナスがあるなど、家庭との両立を目指して決めていました。
私も心構えや準備期間が欲しかったので、よかったです。

それから、指輪選び。…?まだプロポーズもらってないのに、いいのかな??と思いながら、
「指輪を選びに行くよ」という彼について行きました。

言うだけ見るだけ、試すだけならタダなので、欲しい指輪や憧れの指輪を存分に見て写メって試着しまくりました!
私は婚約指輪が欲しいし、多少のおねだりもするけれど、買うかどうかは彼が決めることなので。
「指輪を見に行くショッピング」を2人で楽しみました。

憧れが全て叶ったプロポーズ&結婚式

付き合っているあいだ、プロポーズの憧れをいつも語っていました。(笑)
結婚の強要にならない程度に。
「私には憧れのプロポーズがあるの♡!あ、プロポーズされるならね?!なくてもいいし?!あるかわかんないけど?!いつかそうゆうときがあったならこんなのがいい〜〜〜〜!(*≧∀≦*)」と。
あ。強要になっていたかもしれない(笑)

その憧れのプロポーズとは…感動して笑える。なんなら爆笑して笑い泣きできるぐらいのプロポーズ!

逆にハードル高いと言われる(笑)

しかし主人はこれを叶えてくれて。プロポーズでは、とても泣き笑いしました。

結婚式も、私が挙げたかった、海がよく見える式場でさせてくれました。

(参列していただいた方々も、海が見える庭で楽しめてもらえた様子で、とても嬉しかった。)

白いドレスは憧れではなかったけど、いざ着てみるとすっごくときめいて。
一番のお気に入りになりました。

またドレス着たいなあ。結婚10年目にドレス写真を撮るのが目標です。

長く付き合っても結婚する関係でいるために大切なのは「自分の気持ち」と「信頼」

10年付き合っている間にいろいろありました。
この記事に、流れをざっくりまとめましたが、書ききれないことばかり…

ただ、私がいつも大切にしてきたのは「自分の気持ち」
「彼に好かれるか」「彼が私のことを好きでいてくれるか」よりも
私がどれだけ彼を好きでいるか』『私が彼と一緒に居たい気持ちの大きさ』
私が彼を想う気持ち』をずっと大切にしてきました。
(私は、彼より断然気持ちが大きく重さを感じさせることも多かったけれど…)

相手を想う、思いやりが信頼を育みます。

もし、今恋人との付き合いが長く行き詰まっているのであれば「相手に愛されたい、愛されるため」という気持ちを一旦横に置いといて、

自分の純粋な“相手を想う「私の」気持ち”を見つめてみるといいかもしれませんね。

相手の気持ちが見えず迷った時には、交際を続けながらも相手のことは少し忘れて、自分の時間を持ったり、自分の生活や遊び、趣味を楽しむのもオススメだし、私にはその生活がとてもよかったです。

「すきすき!愛して!」っていう様子よりも、自分自身の生活を楽しんでいる人のほうが
惹かれるかもしれません。

私の交際当初全盛期だったSNS、mixiを楽しんでいる当時に思ったことですが、
ずっと愚痴を書いている人よりもいつも遊んでいて楽しい人のほうが、目に留まったりコメントしたり、交流を頻繁にしていました。

その時に気づきました。
「あ、これって友達も恋人も同じだな。自分の生活を自分で楽しんでいる人のほうが惹かれるな。」と。

それから、“すきすき愛してアピール”よりも、“自分の生活を楽しむ”ことに重きを置きながら
彼と付き合っていき、10年後には結婚することになりました。

学生時代から付き合っているとお互い大人になる時期を共にするので
様々な変化があります。

環境、人間関係、価値観など。大きく変わることに戸惑い喧嘩になることもあると思います。

でも、恋人であれパートナーも一人の人間。もとは他人です。

相手に依存することなく、独立した大人同士が一緒になれたときに、
学生時代と違うより良い関係になれるのでは、と10年の交際を経て感じました。

交際期間の長さに関係なく、本当に好き同士でいるカップルみんなが幸せであることを願います。

私のストーリーばかりの記事ですが、参考になる人が居れば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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